沿革
History
-
1990(平成2年)
- 7月
- 現代表取締役社長・加藤道夫が鎌倉・七里ヶ浜にてサーファー向けの波情報として、NTTダイヤルQ2による日本初の音声情報提供サービスを開始
鎌倉エリアを中心とした波情報を発信
以降、波情報提供エリアを湘南全域に、ついで西湘エリアと順次拡大
-
1994(平成6年)
- 2月
- 有限会社サーフレジェンド設立(本社鎌倉市七里ヶ浜)
NTTダイヤルQ2による日本全国規模の波情報提供事業を開始、順次提供エリアを拡大
全国・海外の情報を網羅
千葉に支社を開設
-
1997(平成9年)
- 4月
- サーフショップ「オーシャングライドモオレロ」を鎌倉七里ヶ浜にオープン
-
1999(平成11年)
- 2月
- NTTドコモiモード公式コンテンツによる日本初の波情報・コンテンツ「波伝説」の提供を開始
-
2000(平成12年)
- 8月
- 「波伝説」会員数10万人を超える。
-
2001(平成13年)
- 12月
- 気象庁予報業務許可70号取得
-
2002(平成14年)
- 12月
- 資本金を増資、株式会社サーフレジェンドに改称。本社所在地を、神奈川県鎌倉市七里ヶ浜から藤沢市辻堂西海岸に移転。静岡県下田市に伊豆支社を開設
- 7月
- 「波伝説」会員数17万人を超える。
-
2003(平成15年)
- 日産・X-TRAILとの共同企画による「全国波乗り日記 ニッポンの海岸線めぐり」を開始
- 12月
- vodafoneヨーロッパ26カ国でローミングサービス開始
- 8月
- WQS田原(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の協力。 動画メールの配信を行なう。
- 6月
- WCT新島(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の協力
- 5月
- かながわITコンソーシム事業に自社開発「高解析波予測ツールWAVE HUNTER」が採択される。
- 5月
- KDDIのサービスを開始
- 4月
- Vodafoneのサービス開始
- 3月
- 株式会社サーフレジェンド運営によるNTTドコモiモード公式コンテンツ「波伝説」開始
- 2月
- NTTドコモiモード公式コンテンツ「波伝説」終了、WEB「波伝説ドットコム」本格稼動開始
-
2004(平成16年)
- 9月
- WCT千葉勝浦・部原(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の協力
- 8月
- 湘南オープンウォータースイミング2004で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の協力
- 8月
- WQS田原(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の協力
- 6月
- 『WAVE HUNTER』が2004年度のかながわコンソーシアム事業に再選
- 5月
- tvkの新番組『湘南WAVE HUNTER』をスタート
- 5月
- NHK衛星第一放送 「BSニュース経済最前線」で事業内容紹介
- 3月
- 『中小企業経営革新支援法』承認
- 2月
- 東京国際ボートショーに「WAVE HUNTER」を出展
- 2月
- テクニカルショーヨコハマ2004に出展
-
2005(平成17年)
- 9月
- WCT部原(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の派遣協力をする。
- 8月
- 湘南オープンウォーター(日本財団主催)にて公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の派遣協力をする。
- 8月
- WQS田原(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の派遣協力をする。
- 7月
- 「Wave Hunter」(ウェイブ・ハンター)が世界波浪学会「WAVES 2005 in Spain」にて発表される。
- 2月
- テクニカルショーヨコハマ2005に出展
-
2006(平成18年)
- 11月
- 中小企業産業展2006に出展。(東京ビックサイト)
- 11月
- 「Wave Hunter」(ウェイブ・ハンター)が徳島で行われた土木学会「海岸工学委員会」にて発表される。
- 8月
- 湘南オープンウォーター(日本財団主催)にて公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の派遣協力をする。
- 8月
- WQS田原(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の派遣協力をする。
- 2月
- テクニカルショーヨコハマ2006に出展(パシフィコ横浜)
- 1月
- ベンチャーフェアJAPAN2006に出展(東京国際フォーラム)
-
2007(平成19年)
- 8月
- 湘南オープンウォーター(日本財団主催)にて公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の派遣協力をする。
- 8月
- WQS田原(サーフィン世界大会)で公式波・気象情報を提供、ライフガード業務の派遣協力をする。
- 3月
- ボートショー2007 in ヨコハマに出展。(パシフィコ横浜)
-
2008(平成20年)
- 11月
- 11月12日(水)~14日(金)に富山県で開催された第55回海岸工学講演会で、波浪予想システムの内容を発表
- 8月
- 笹川スポーツ財団主催、日本国内で最大級のオープンウォータースイミング大会「湘南オープンウォータースイミング」にて公式波・気象情報提供
- 7月
- 世界サーフィン大会「夢屋ビラボンプロinタハラ」にて公式波・気象情報提供
- 5月
- 国立大学法人京都大学と波浪予測システムの共同研究契約を結ぶ
- 4月
- 3キャリア公式コンテンツによる日本で初めて海専門の気象情報サイト「マリンウェザー海快晴」の提供をスタートした。
- 3月
- ジャパンインターナショナルボートショー2008in横浜に出展し、海専門の気象情報サイト「マリンウェザー海快晴」を発表、紹介をする。
- 2月
- ボートショー2007 in ヨコハマにて、4月よりスタートする新コンテンツ「海快晴」の内容を発表。(パシフィコ横浜)
-
2009(平成21年)
- 11月
- 第56回土木学会海洋工学講演会にて研究発表
- 9月
- iPhone向けアプリ「波伝説サーフポイントNAVI」をリリース
- 7月
- 「マリンウェザー海快晴」が神奈川県の海水浴場情報を配信
- 6月
- 「波伝説」サーフショップ伝言版サービスを開始
- 4月
- 「波伝説」飲食店広告配信サービスを開始
- 3月
- 横浜フィッシングショーに出展
-
2010(平成22年)
- 11月
- 土木学会海洋工学委員会にて研究発表
- 8月
- 日本国内で最大級のオープンウォータースイミング大会「湘南オープンウォータースイミング」にて公式波・気象情報提供
- 7月
- ASPプロジュニアツアーオフィシャル気象情報
- 6月
- 業務拡張のため千葉オフィスを一宮に移転
- 5月
- iPhone向けアプリ「波伝説サーフポイントNAVI」をバージョンアップ
- 3月
- 東京国際ボートショーに出展
横浜フィッシングショーに出展
- 波を見るチェック車両全6台にAED・救急箱を配備し、チェックマン全員が普通救命講習会を受講しました。
-
2011(平成23年)
- 12月
- 横浜ベイサイドマリーナに「YBM Marine weather 海快晴マリーナマスター」http://ybm.wavehunter.biz/を提供
横浜ベイサイドマリーナウェブサイト:http://www.ybmarina.com/
- 8月
- 日本国内で最大級のオープンウォータースイミング大会「湘南オープンウォータースイミング」にて公式波・気象情報提供
- 福岡県にサーフレジェンド福岡オフィスを設立
- 7月
- ASPプロジュニアツアーオフィシャル気象情報
スマートフォン向けサイト「マリンウェザー海快晴」を本オープン
- 6月
- Androidアプリ「波伝説サーフィン波情報ナビ for Android」をリリース
- 5月
- 東日本大震災被災地支援活動
- 4月
- 東日本大震災被災地支援活動
- 3月
- 携帯電話向けサイト「波伝説」リニューアル
見本市「ジャパンインターナショナルボートショー2011」に出展
東日本大震災支援「絆 in to the Future」プロジェクト開始
東日本大震災被災地支援活動
- 2月
- スマートフォン向けサイト「マリンウェザー海快晴」をプレオープン
Androidスマートフォン向けアプリ「マリンウェザー海快晴」をリリース
- 1月
- 携帯電話向けサイト「マリンウェザー海快晴」リニューアル
「フィッシングショーOSAKA2011」に海快晴ブースを出展
-
2012(平成24年)
- 12月
- JPWA (日本プロウインドサーファー協会)プロウインドサーフィン大会にてオフィシャル気象情報の提供(年間サポート)
- 10月
- アウトドアフィッシングフェスタにてマリンウェザー海快晴ブースを出展
- 8月
- 小田急電鉄・片瀬江ノ島駅に海水浴客向けの気象情報を提供
- ASP(Association of Surfing Professionals) プロサーフィン世界大会「Billabong Pro Tahara」においてオフィシャル気象情報提供(年間サポート)
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- 7月
- 小田急電鉄・片瀬江ノ島駅に海水浴客向けの気象情報を提供
- ASP(Association of Surfing Professionals)プロサーフィン世界大会「MURASAKI PRO」にてオフィシャル気象情報の提供(年間サポート)
- 6月
- 初島ダブルハンドヨットレースにてオフィシャル気象情報提供
- 5月
- 小田急電鉄・藤沢管区にて防災気象講座を実施
- 和歌山フローティングボートショーにて、マリンウェザー海快晴ブース出展
- 4月
- 新西宮ヨットハーバーでの関西フローティングボートショーに「マリンウェザー海快晴ブース」を出展
- リバーポートマリーナにて気象講座・普通救命講習を実施
リバーポートマリーナウェブサイト:http://riverportmarina.jp/
- 湘南サニーサイドマリーナにて気象講座を実施
湘南サニーサイドマリーナウェブサイト:http://www.sunnyside.co.jp/
- 「モンベルクラブフレンドフェア 2012 春」にて、「マリンウェザー海快晴ブース」の出展および「海の気象ワークショップ」を開催
-
広島観音マリーナに「海快晴マリーナマスター」を提供開始
広島観音マリーナウェブサイト:http://www.kanon-marina.co.jp/
- 3月
- 西日本技術開発株式会社に波浪データを提供開始
- 2月
- 独立行政法人海上安全技術研究所に波浪スペクトルデータを提供
-
2013(平成25年)
- 12月
- 国立大学法人京都大学・防災研究所・沿岸災害研究分野と共同で研究・開発したリアルタイム波浪予測および画像化技術から成る「波浪予測システム」につき特許を取得。
- 11月
- 弊社代表取締役加藤道夫が藤沢商工会議所より優良事業主として表彰される。
- SUP(STAND UP PADLLE BOARD)全日本選手権大会にてオフィシャル気象情報提供
- 10月
- ASP JAPAN TOUR 世界プロサーフィン大会「MALIBU HYUGA PRO」にてオフィシャル気象情報提供
- 全日本ライフセービング選手権大会にてオフィシャル気象情報提供
- 9月
- JLA(特定非営利活動法人日本ライフセービング協会)全日本・東日本予選大会にてオフィシャル気象情報提供
- ILS公認インターナショナル・サーフレスキュー・チャレンジにてオフィシャル気象情報提供
- 全日本学生ライフセービング選手権大会にてオフィシャル気象情報提供
- ビッグウェーブコンテスト「稲村サーフィンクラシック」にて気象情報サポート
- 8月
- ASP JAPAN TOUR JUNIOR「GO RPO JUNIOR」にてオフィシャル気象情報提供
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- 7月
- 設立20周年記念イベントを藤沢市辻堂海岸にて開催。
- 横浜企業経営支援財団の起業家向けのセミナーにて弊社代表取締役加藤道夫が講演。
- ASP JAPAN TOUR 世界プロサーフィン大会「MURASAKI SHONAN OPEN」にてオフィシャル気象情報提供
- ASP JAPAN TOUR 世界プロサーフィン大会「BILLABONG PRO TAHARA presented by XPERIA」にてオフィシャル気象情報提供
- 6月
- ASP JAPAN TOUR LONGBOARD「REAL B VOICE LONGBOARD presented by KAIDO」にてオフィシャル気象情報提供
- 5月
- ASP JAPAN TOUR 世界プロサーフィン大会「QUIKSILVER OPEN JAPAN」にてオフィシャル気象情報提供
- 4月
- 「モンベルクラブフレンドフェア 2013 春」にて、「マリンウェザー海快晴ブース」の出展
- モンベル渋谷店・モンベルグランベリーモール店にて気象講座を実施
- 福岡オフィスに、AED・救急箱を搭載したチェック車両を配置
- 横浜ベイサイドマリーナにて気象講座を実施
- シティマリーナ・ヴェラシスにおいて、安全祈願祭にて気象講座を実施
- 3月
- 「ジャパンフィッシングフェスティバル2013」にマリンウェザー海快晴のブースを出展
- NTP りんくうマリーナ様にてマリーナ向け気象情報サービス「マリーナマスター」を導入
- JPWA (日本プロウインドサーファー協会)アマチュアウインドサーフィン全日本大会にてオフィシャル気象情報の提供(年間サポート)
- 湘南スタイル5月号に見開きで、会社代表の加藤が紹介されました。
- 2月
- 湘南オフィスに勤めるスタッフらが、藤沢市普通救命講習会Ⅱを受講
- 新潟県柏崎マリーナにて防災気象講座を実施
柏崎マリーナウェブサイト:http://www.kashiwazaki-marine.jp/
- 1月
- 鹿島建設様向けに、洋上風力発電事業向けアーカイブデータの提供
-
2014(平成26年)
- 11月
- 「B&G全国指導者会中国ブロック指導員研修会」にて気象の講習を実施
- 「B&G海洋性レクリエーション指導員レベルアップ研修」にて気象の講習を実施
- ダイハツ・ウェイク、J-WAVE・SURF&CARAVANとの共同企画による「SURF&CARAVAN 波伝説ツアー」を開始
- 10月
- 「B&G全国・関東地域指導者会」にて講演実施
- 8月
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- ビッグウェイブサーフィンコンテスト「洋之介メモリアルカップ葉山2014」に気象情報提供開始
- 6月
- 「B&G海洋性レクリエーション指導員養成研修」にて気象の講習を実施
- 5月
- 東京夢の島マリーナにて気象講座を実施
- 4月
- 「マリンダイビングフェア2014」にマリンウェザー海快晴のブースを出展
- シティーマリーナヴェラシスの安全祈願祭において気象講座を実施
- 3月
- 「時間月齢方式 大漁時刻表」とのコラボレーションによるiPhoneアプリ「海快晴 大漁時刻表」をリリース
- 「ジャパンフィッシングフェスティバル2014」にマリンウェザー海快晴のブースを出展
- 京都大学防災研究所とともに藤沢にて津波ワークショップを開催。
- 2月
- 「フィッシングショーOSAKA2014」にフィールムーンジャパン株式会社とともにマリンウェザー海快晴のブースを出展
-
2015(平成27年)
- 12月
- 日刊工業新聞の科学技術・大学内の連載記事「広がる 大学⇔中堅・中小連携」に京都大学防災研究所間瀬肇教授らとの共同研究となる独自波浪予測技術について紹介
- 11月
- ヨットレース「スパ・マリーナ熱海カップ」に参加
- 笹川平和財団海洋政策研究所において、代表・加藤がニューズレターを開始
- 「第4回全日本SUP選手権大会(RACE)」に協賛
- 10月
- 横浜ベイサイドマリーナで行われた第20回2015フローティングヨットショーにてセミナー「ワンランク上の天気図で海の天気予報」に講師として参加
- (株)水中造形センター主催「とるのるフォト in 静岡県沼津市大瀬崎」にブース出展
- 「第4回全日本SUP選手権大会(WAVE)」に協賛
- リビエラ逗子マリーナヨットレース「加山雄三インヴィテーショナル若大将カップ」にてオフィシャル気象情報提供
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「日向Pro」にてオフィシャル気象情報提供
- 9月
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「南房総Junior Pro」にてオフィシャル気象情報提供
- 「森下仁丹葉山マリンフェスタ2015」にブースを出展
- スタンドアップパドルの国際大会「マイナビ THE JAPAN CUP Chigasaki」に気象情報提供・ブース出展
- 8月
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- ビッグウェイブサーフィンコンテスト「洋之介メモリアルカップ葉山2015」に気象情報提供開始
- 「Copen Local Base Kamakura」にてサーフィンレベルアップ講座開催
- LINEスタンプ、波伝説KOBUバージョン発売
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「Go Pro JUNIOR Games」にてオフィシャル気象情報提供
- 千葉県いすみ市「アジ釣りフェスタ:8月2日」にブース出展
- 7月
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「MURASAKI SHONAN OPEN」にてオフィシャル気象情報提供
- ダイハツより波伝説とコラボレーションした「ウェイク×波伝説version SA」が発売される
- 千葉県いすみ市「アジ釣りフェスタ:7月20日」にブース出展
- (株) 水中造形センター主催「とるのるフォトin伊豆海洋公園」にブース出展
- 6月
- 「浦安マリーナ」にて気象講座を実施
- 「B&G海洋性レクリエーション指導員養成研修」にて気象の講習を実施
- World Surf League Japan (WSL Japan)と日本プロサーフィン連盟との共同開催となるプロサーフィン大会「BILLABONG PRO SHIKOKU supported by PLAYER RESORT」にてオフィシャル気象情報提供
- 5月
- 東京夢の島マリーナにて気象講座を実施
- 4月
- 「マリンダイビングフェア2015」にマリンウェザー海快晴のブースを出展
- 2月
- 「フィッシングショーOSAKA2015」にマリンウェザー海快晴のブースを出展
- 「名古屋フィッシングルアーフェスティバル」にマリンウェザー海快晴のブースを出展
- 1~2月
- 「ジャパンフィッシングショー2015」にマリンウェザー海快晴のブースを出展
-
2016(平成28年)
- 10月
- 千葉支店、新社屋に移転
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「White Buffalo Women's Pro」にてオフィシャル気象情報提供
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「TRUMP Hyuga Pro 2016」にてオフィシャル気象情報提供
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「Ise Shima Pro Junior 2016」にてオフィシャル気象情報提供
- 「マイナビ THE JAPAN CUP SUP Race in Chigasaki 2016」にてオフィシャル気象情報提供
- 9月
- 「森下仁丹 葉山マリンフェスタ」にマリンウェザー海快晴ブース出展
- 8月
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「GoPro Junior Games 2016」にてオフィシャル気象情報提供
- 7月
- World Surf League Japan (WSL Japan)・日本サーフィン連盟(JPSA)主催のプロサーフィン大会
- 「Yumeya Surfing Games Tahara Pro supported by Blue Eco System」にてオフィシャル気象情報提供
- 横浜市立大学にて、弊社代表加藤が特別講義「起業家に学ぶ」を実施
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「MURASAKI SHONAN OPEN 2016」にてオフィシャル気象情報提供
- 6月
- 日本学生サーフィン連盟(NSSA)春季大会に協賛およびブース出展
- 公益財団法人ブルーシー&グリーン財団の指導者養成研修にて気象講習を実施
- 5月
- 辻堂海浜公園にて行われた「One California Day 2016」にブース出展・イベント実施・気象情報提供
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「 ICHINOMIYA CHIBA OPEN powered by GoPro 」にてオフィシャル気象情報提供
- 4月
- World Surf League Japan (WSL Japan)主催のプロサーフィン大会「Billabong Super Kids Challenge Shonan」にてオフィシャル気象情報提供
- サニーサイドマリーナウラガ海上安全講習会にて「気象講習会」を実施
- 3月
- 「西日本釣り博2016」にマリンウェザー海快晴ブース出展
- iOSアプリ「波伝説 Catch the wave」リリース
- iOSアプリ「マリンウェザー海快晴」リリース
- Androidアプリ「波伝説”Catch the wave”」リリース
- Androidアプリ「マリンウェザー海快晴 <海の天気予報>」リリース
- 2月
- PC・スマートフォン・フューチャーフォンサイト「マリンウェザー海快晴」リニューアル
- PC・スマートフォン・フューチャーフォンサイト「波伝説 サーフィン波情報」リニューアル
- 「フィッシングショー OSAKA 2016」にマリンウェザー海快晴ブース出展
- 1月
- 「ジャパンフィッシングショー2016」にマリンウェザー海快晴ブース出展
-
2017(平成29年)
- 10月
- 「マイナビ THE JAPAN CUP SUP Race in Chigasaki 2017」にてオフィシャル気象情報提供
- 8月
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- 6月
- 十文字学園女子大学「公益財団法人東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会大学連携公開授業」にて、弊社代表加藤が「東京五輪後のマリンスポーツによる日本(地方)活性化について」をテーマに特別講義を実施
- 横浜ベイサイドマリーナにて気象講座実施
- 5月
- 辻堂海浜公園にて行われた「One California Day 2017」にブース出展・気象情報提供
- 横浜国立大学「実践企業成長戦略」科目にて、弊社代表加藤が「事業に付加価値を付ける」をテーマに特別講義を実施
- 4月
- 「第4回エギンガーズミーティング」にて気象安全講習会を実施
-
2018(平成30年)
- 10月
- 千葉県勝浦漁業協同組合の漁業士会への気象講習を実施
- 9月
- 「マイナビ SUPジャパンカップ 茅ヶ崎2018」においてオフィシャル気象情報提供
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- 6月
- 沖縄県宜野湾マリーナで行われた「サムズカップ2018ビルフィッシュトーナメント」において気象情報提供
- 神奈川県辻堂海浜公園にて行われた「ワンカリ2018」にブース出展・気象情報提供
- 公益財団法人B&G財団のセンター・インストラクター養成研修にて気象講座実施
- 3月
- 「創業25周年記念 ボートトリップ」をインドネシア・メンタワイにて開催
- 横浜にて行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2018」にて気象講座実施
-
2019(平成31年/令和元年)
- 12月
- 湘南オフィスに勤めるスタッフらが、藤沢市普通救命講習会Ⅰを受講
- 9月
- 「湘南オープンウォータースイミング大会」においてオフィシャル気象情報提供
- 6月
- 株式会社ワールドウィングエンタープライズより、湘南地区におけるワールドウィング指導提携施設について承諾を得る。(ただし、最低3人以上の指導士の養成が条件)
- 神奈川県辻堂海浜公園にて行われた「ワンカリ2019」にブース出展・気象情報提供
- 5月
- 神奈川県横浜市のマリーナ「横浜ベイサイドマリーナ」にてオーナー向けの気象講座を実施
- 4月
- 神奈川県横須賀市のマリーナ「サニーサイドマリーナウラガ」の安全講習会で天気講座「天気図を見て、週末の天気を予報できるようになろう」を実施
- 長崎県のマリーナ「ハウステンボスマリーナ&ハーバー」へ気象情報の提供を開始
- 3月
- パシフィコ横浜で行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2019」のイベント「海ゼミ」で、天気講座「海の天気予報はこうして使おう」を実施
-
2020(令和2年)
- 12月
- 『ワールドウィング湘南』2か月間強で会員数が200名を突破する
- 10月
- 『ワールドウィング湘南』グランドオープン
わずか1カ月弱でワールドウィング湘南の会員数が100名を突破する
- 9月
- JR辻堂駅前のLuz湘南辻堂6階に『ワールドウィング湘南(120坪)』プレオープン
- 8月
- 下記研修において4人全員が無事に合格
- 5月
- ワールドウィング湘南の開設準備のため、4人の社員が鳥取本部にて『初動負荷トレーニング®指導士』資格取得のための3カ月間の研修に参加する
- 4月
- 気象予報士が1名増えて5名体制となる
新型コロナウィルス感染症対策による緊急事態宣言発令に伴い波情報の一部自粛を実施(約3週間)
+
-