気象情報をビジネスに
活用する時代
私たちの生活と天気は切っても切れない関係にありますが、近年は気象データを仕入れや生産性の向上、マーケティングなどのビジネスに活用しようとする考え方が浸透しつつあります（例：気温の予測データからアイスの需要予測を行い、最適な仕入れの量を決定する）。
一方で、高解像度の気象の解析・予測データは高価で敷居の高いものという側面があり、中小企業などでは導入が難しいケースがありました。そこで、弊社はあらゆる気象情報を技術的にも費用的にも導入しやすい「気象情報APIサービス」としてご用意いたしました。
高精細な気象情報を通して、貴社のサービスや生産性・利益率の向上にお役立てください。
提供可能な気象情報APIはこちら
※API（Application Programming Interface）とは…
アプリケーションの開発者が、他のハードウェアやソフトウェアの提供している機能を利用するための手法です。これにより、様々なシステムから弊社データセンター内にある気象データベースを参照することができるようになります。
導入実績
釣り具メーカーの株式会社ヤマリアが運営する「今どこでどんなイカが釣れているかが一目でわかるエギング専門SNS『エギCOM』」